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屋根工事

金沢の天池瓦店は、瓦一枚より修理致します。

創業142年の老舗瓦店
金沢市の天池瓦店

石川県瓦工事協同組合加盟店
国家検定一級かわらぶき技能士
一般社団法人 全日本瓦工事業連盟  認定店

屋根

石川県金沢市の天池瓦店は、認定店として皆様の安全と快適な暮らしを守り続けます。

新築、増改築、リフォームはもちろん、経年劣化など屋根の心配事、瓦ズレなど瓦の困りごと、何でも気軽にご相談ください。熟練の瓦屋根診断技士が承ります。

瓦屋根工事技士とは

瓦屋根工事技士の技術を審査し認定、 瓦屋根工事の管理者資格です。

瓦屋根工事の構法、設計、施工、品質管理に関わる知識と技術を評価されます。

全国で4,100名が資格を取得しています。(令和3年現在)

瓦屋根診断技士とは

瓦屋根工事技士と瓦葺技能士の資格を持ち瓦屋根の診断における専門的な知識と技術の講習を受講していることが認定条件です。

正規認定された者だけが、瓦屋根の状態を診断する瓦屋根診断技士の有資格者となります。

瓦屋根診断士は現在全国で2,500名が取得しています。(令和3年現在)

有資格者は認定カードを常時携帯しております。

ご挨拶

陶器瓦の種類はいろいろございます。

陶器瓦とは粘度を瓦状にして高温で焼き上げ、耐久性が高く、デザインも豊富な屋根材です。

・和型(J型) 伝統的な和瓦の系譜を受け継ぐデザイン、波打った形の瓦です。

・平板型(F型) 和型を平らにした瓦で、J形瓦の基本である山と谷の凹凸をなくした平板状のデザインが特色な瓦です。

地震・台風・竜巻・強風から、家族と住まいを守りたい方ご相談を

屋根

北陸エリアでは令和4年3月期に、地震の回数が増加しています。

過去にも大きな地震が複数回起きており、お住いの皆さんは、その対策に頭を悩ませていらっしゃると思います。

『瓦屋根は重いので地震に弱い』という都市伝説のような噂があります。

過去の地震被害を見ていくと、多くは立地の問題であったり、建物の構造である壁や梁が少ない、あるいは弱い、という指摘がなされています。

また、昔の瓦葺工法は年数経過でズレが起き、小さな揺れでも落ちやすいものでした。

現在は工法が大きく改善され、全日本瓦工事業連盟による「ガイドライン工法」に基づいて施工されます。これにより瓦の接続が大きく強化され、安心度が劇的に高まりました。

つまり都市伝説は本当に単なる都市伝説になった、ということですね。

日本の風土に合わせて発達してきた瓦屋根、もう一度見直してみませんか。

気候の温暖化に伴い台風が年々大型化し、竜巻も増加しています。

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何もかも吹き飛ばす強い風、すさまじい勢いで降りしきる雨、出来れば進路からそれてほしい、誰もが思うことですが、そうはいきません。

台風の多くは初夏から秋の終わりに向けて起きることが多いです。その時に慌てないよう、皆さんも防災用品などの準備をされているでしょう。

ぜひその中に、屋根の対策にも目を向けていただけたらと思います。

きちんと耐風対策がなされた建物は、被害をより小さく抑えられます。

住宅全体の中でかなりの割合を占める屋根、そこを守ることができたら、災害からの復旧、立ち直りもスピードアップします。

令和4年1月1日から瓦屋根の緊結方法が強化されています。建物新築などの時には、瓦屋根の強風対策が義務付けられました。

天災
一戸建て

​お問合せ

平時の備え、本当に大切だと思います。うちの屋根は大丈夫かな?今のところ特に雨漏りもしていないけどと、気になられた方は気軽にお問合せください。

TEL (076)231-2419

携帯(080)4670-2419

ご相談は安心できる有資格者診断士にお任せください。
長年の経験と実績から判断できること、さらには更新される最新情報を入手し、皆様にご提案しております。創業から140年をゆうに超えました。

この北陸の気候風土なども熟知しております。
長年にわたり、北陸の皆様の安全を見つめ続けてきた自負もあります。
小さな不安を感じたら気軽にお電話、メールにてご相談ください。

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お問合せ

​会社概要​

金沢市の屋根瓦、屋根のリフォーム、瓦の葺き替えは天地瓦店にお任せください。

​名称

 天池瓦店

​住所

〒920‐0965 石川県金沢市笠舞3丁目3番8号

TEL

076-231-2419 携帯:080-4670-2419

FAX

076-256-0479

​業務内容

​各種瓦販売・屋根工事一式請負

​アクセス

​猿丸神社近く

概要
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